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病院処方されるドッグフード

ワンちゃんが動物病院にかかった時、処方されることがあるドッグフード。
市販のドッグフードとは違い、特定の疾患や健康状態のために与えられる食事で、「特別療養食」とも呼ばれています。
特別療法食は病気や怪我にかかったり、加齢で体が弱ったワンちゃんに合わせて処方されています。
栄養分や原材料についても、体に負担をかけない工夫がされています。

療法食は、特定の症状に応じて処方されています。
尿石には低分子プロテインやphコントロールがされたもの、肥満や生活習慣病予防にはカロリーコントロールされたものや、食物繊維を多くし老廃物の排出を促すフードが処方されます。
糖尿病には糖コントロールタイプの炭水化物を多く含んだ食事が、アレルギーなどの皮膚疾患にはアレルゲンとなる物質を取り除き、消化性の高い成分を含有したフードが使われます。

またワンちゃんに多い関節の悩みには、関節をサポートする、コンドロイチンやグルコサミンを含んだフードが有効です。
加齢によっては脚が動かしにくくなるワンちゃんもいますから、症状が出たらこれらのフードを使ってサポートを行いましょう。

次に、心臓などの臓器にかかわる病気に処方されるフードを紹介します。
まず心臓に対しては、ナトリウムを制限し、タウリンやカルニチンを加えたフードが有効です。
腎臓疾患にはリンやタンパク質を制限したフードを、消化器疾患には低脂肪タイプで消化性の高いフードがあります。
消化器疾患には乳酸菌を含んだタイプのドッグフードもありますので、こちらも随時利用されると良いでしょう。
また肝臓機能の低下には、タンパク質を補えて脂肪分を制限したフードが処方されます。

仔犬や病気治療後の弱った体のワンちゃんには、カロリーの高い食事が処方されることもあります。
特に自分の力で栄養を十分に補えないと判断された場合、高カロリー食と呼ばれるドッグフードをすすめられることもあります。
まずはそれぞれのフードについてよく説明を受けるようにし、自己判断でフードを与えないようにしましょう。
病気にかかっていない健康体でもどのドッグフードを選べばよいのかわからないときにはかかりつけの動物病院に相談してみてはいかがですか?
動物病院が推奨するドッグフードhttp://www.newmancommunications.com/doubutubyouinn.htmlを教えてもらえるかもしれません。



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