国産

手作りドッグフードの注意点

添加物や粗悪な原材料が問題視されるドッグフード。
外国産のフードを与えて、ワンちゃんが亡くなったというケースも相次いでいます。
私達人間にとっても、農薬が混入したままの食品は論外であるように、犬のドッグフードも健康志向がキーワードとなってきています。

最近では自宅でドッグフードを手作りされる飼い主さんも増えてきました。
原材料に国産の無添加野菜などを使えばオーガニックドッグフードにもできますし、無添加ということでワンちゃんの健康にも良い食事です。

・手作りの注意点
手作りドッグフードの注意点として、お肉や野菜をワンちゃんの犬種や体格、年齢に合わせて作るということが大切です。
特に肉を与える際は、牛肉は脂身を取り除いて脂質を与えすぎないようにしましょう。
豚肉は加熱処理をしてから、鶏肉は骨をきちんと取り除いて与えるようにしましょう。
それ以外の肉は特に問題はありませんが、缶詰タイプの製品を調理する際は食塩の量に注意です。
できるだけ味付けされていない製品を選びましょう。

・五大栄養素はバランス良く配合する
五大栄養素のうち、犬にとって重要なものは肉と炭水化物です。
ですがそれ以外にも、ビタミンやミネラルなども骨格や筋肉などの形成維持に必要な栄養素です。
ビタミンCについては自分の体内で合成できるため、犬にはさして重要ではありません。
ただしそれ以外のビタミンAやビタミンB群などは、体毛や皮膚の代謝を促したり、粘膜を丈夫に保って感染症を予防する効果があります。
手作りフードにはこれらの栄養素が含まれる食材を使用してあげましょう。

・筋力アップのためのプロテイン
激しい運動に使われるプロテインなどは、効率良くエネルギーを生成し、筋肉を増強させるはたらきがあります。
ワンちゃんの筋力アップのためにプロテインを食事に利用する場合は、ワンちゃんが成長期に入っていることが原則ですので注意が必要です。
運動をあまりしない場合や、病気で動けない場合、あるいは加齢で筋力そのものが弱っている場合も、プロテインは効果的ではありません。


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